CFD取引のマージンコールとロスカット

レバレッジ取引であるCFD取引には、FXと同じようにマージンコールという連絡が届きます。


マージンコール


マージンコールは日本語に訳すと「追証」という意味です。

日経225先物取引と同じく取り引きしているポジションに
評価損失が発生し、預託している証拠金では担保能力が足らないので、
証拠金を追加するかポジションを解消してくださいという警告を意味します。

マージンコールとは、簡単に言うと、

「総資産額が必要証拠金額を下回っりましたよ。」
という意味の警告の連絡のことなのです。


ロスカット


また、FXと同じように、規程以上の損失を出さないために
強制的にポジションが決済される「ロスカット」という機能もあります。

ロスカットが働いた場合は、ロングポポジション(買い)で
持っていた場合は、ショートポジション(売り)で、
ショートポジション(売り)で持っていた場合は、
ロングポポジション(買い)の反対売買により、強制決済となります。

強制ロスカットは、必要証拠金の20%未満になると働きます。

また、強制ロスカットは、証拠金がマイナスとなって、
支払いが必要になってしまう場合もあるので注意しましょう。

ただし、保有銘柄のトータルで、必要な証拠金の額は、
全ての計算をされるので、仮に1銘柄で大きな損失を出しても、
その他の銘柄の利益でカバーされている場合は、
強制ロスカットされることはありません。

しかし、口座にある資金を全て証拠金として取引するのは危険です。

それは、多少、口座が、マイナスになっただけで、証拠金が不足して、
強制ロスカットをされるからです。

あらかじめ資金に余裕を持って口座に預けておきましょう。

そうすれば、マージンコールが発生してしまった場合に必要は、
@「総資産額が必要証拠金総額を上回る為に、十分な資金を追加する。」
必要が、あるのですが、入金受付時間が銀行の営業時間内に限られるので
入金できずに、強制決済されることを防ぐことができます。

また、一方、「資金を追加しない」で、

A「証拠金を総資産額以内まで下げるため、保有ポジションの一部、
     または全部を決済する。」 という対処方法もあります。

このどちらかの方法の片方だけでも、強制ロスカットを防げます。

そして、長い目で見ると利益に繋がるのが、
予想が外れたら早めに損切りをし、損失を最小限に抑えることです。

ストップロス(逆指値)

さて、「ストップロス(逆指値)」は、ご存知でしょうか?

ストップロス(逆指値)とは、
「指定の金額まで下がったら売り」又は
「指定の金額まで上がったら買い」とする注文形態のことです。

注文時に、あらかじめ逆指値注文を指定しておくことで、
それ以上の損失を防ぐことができるのです。

損失を最小限に抑え、長期間でみて利益を出すためにも、
予想が外れた場合に備えて逆指値などで損失に備え
損失が出てしまった場合は早めに損切りすることも必要なことになります。

このことは、CFD取引は、ハイリスク・ハイリターンな
レバレッジ取引なので、通常の株式取引よりも尚、重要なこととなります。

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