日経225先物取引のデメリット

日経225先物取引のデメリットについて書いてみます。

1.期限の設定がある

4ヶ月ごとに決済する日が決まっていますので、
(限月(げんげつ))
買った時期によってはすぐに決済日がくることもあります。


2.値動きが激しい

日経225先物取引は、「証拠金」を預けて、
その数十倍の取引をおこなう商品です。

このため、取引の際は大きな利益が見込める一方、非常に大きな
レバレッジが利きますので、思惑が外れると大きな損失が出ることがあります。

個人投資家にも認知が広がってきた日経225先物取引や
日経225先物取引ミニ(mini)ですが、
実際に取引をしてみたいと思った場合には
基本的なリスクを知った上で始めるようにしてください。


3.元本及び利益が保証されていない

日経225先物取引の価格は、
対象となる日経平均株価の変動等により値動きいたします。

相場の変動によっては投資元本(証拠金)を割り込む
(または、投資元本以上の損失を被る)場合があります。

また、利益を保証するものではありません。


4.証拠金の追加差し入れが必要な場合がある

相場の変動によっては、当初差し入れた証拠金では足りなくなり、
取引を続けるためには追加の証拠金を現金で
差し入れなければならない状況が発生します。


5.損失を抱えて建玉を強制的に決済されることがある

証券会社が定める所定の時限までに証拠金を差し入れない場合は、
損失を抱えた状態で建玉の一部または全てが
強制的に決済されることもあります。


6.取引に過熱感が生じた場合には規制措置が発動されることがある

取引に過熱感が生じた場合またはそのおそれがある場合には、
証拠金の引き上げや証拠金の有価証券の代用の制限等の規制措置が、
発動されることがあります。

このため、証拠金の追加差し入れや代用有価証券と
現金との差換えなどが必要となる場合があります。


7.意図したとおりの取引ができないことがある

日経225先物の価格は需給により決定されます。

相場が大きく変動した時は、
意図したとおりの取引ができないこともあります。

例えば、市場の値段が制限値幅に達したような場合、
転売または買戻しによる決済ができない状況が発生する可能性もあります。


このため、取引にあたっては以下のことに気をつけてください。

★取引方針を決めておくこと★

日経225先物取引は、相場の見通しが外れた際、
短期間で証拠金を上回る損失が発生する場合もあります。

相場の見通しは必ずしも予測のとおり動くとは限りません。

わずかな変動でも損益に大きな影響を及ぼします。

このため、取引の際は予め自分なりの投資方針
(投資限度額、利益目標、損失限度額など)を決めておき、
適切な対処が取れる余裕を自分自身に持たせておくことが重要です。


日経225先物取引のメリットへ

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