事件の疑惑
犯行当時、熱狂的なファンであるチャップマンが単独で暗殺したと報じられ、
世界的にその報道が定着してしまったが、さまざまな疑問が語られている。
ジョン・F・ケネディ大統領に語られるような陰謀的暗殺説の
FBI殺害説,、CIAの関与した催眠術説など。
しかし、現在は彼の単独犯行であると結論付けられた。
暗殺説まで語られた背景は、ジョンの反戦運動が世界的な影響をもち、
アメリカ合衆国のベトナム戦争撤退をもたらしたと考えられるためである。
確かに、超人気アーティストである、ジョンが平和主義を訴えたり、
ベトナム戦争反対を唱えてたら、
アメリカ政府にとっては邪魔者であったに違いない。
いかれた気違いにジョンを殺させとけば、
アメリカ政府は疑われなくてすむと言う計算も成り立つのかもしれない。

連行されるチャップマン
*写真引用: FRI DAY 2007年12月12日号 (講談社 刊行)
ジョンレノンの経歴を調べるとアメリカに居ると危ない立場では、あった。
●:1966年のキリスト教批判(アメリカのKKKが脅迫していた)
○:1970年代のベトナム反戦運動と反戦歌を多く出している
●:1970年代に宗教否定のGODやイマジンを出している
○:奥さんが東洋人で日本人で前衛芸術家で平和運動に熱心な小野洋子さん
●:反戦デモに何度も参加していること
○:反戦運動のデモが有る度にジョンレノンの反戦歌が歌われる
これほど条件が揃えばアメリカで殺されても不思議はない
JFK、RFKはベトナム撤退で殺されてる(という説もある)。
リンカーンは人種問題で殺されてる。
マルコムXとキング牧師は人種問題とベトナム反戦で殺されてる。
ジョンレノンほどアメリカで殺される条件が揃った有名人は他にいない 。
また、1981年にはジョンがアメリカ国籍を正式に
取得することが可能となるためその直前に始末しようとしたとも考えられている。
(永住権取得後、連続5年滞在で申請資格が出来る)
しかし、この説は、2001年9.11のブッシュ大統領及び
政府の陰謀説と同列だとは、思うが・・・・・。 (;´Д`)
まぁ~何にせよ、様々な自由な意見を公の場で述べられても
お隣のどこかの国のように逮捕されて収監されないのは、
民主主義国家の素晴らしいところではあると思う。 (>´ー`)
