事件後・・・
弁護士は彼が精神異常であることを申し立てると思われたが、
有罪の申し立てを行って、裁判では、第二級謀殺の罪で告発された。
『20年以上無期(20年から終身)の禁固刑』と、
1981年8月24日に言い渡された。
マーク・チャップマンは、現在、ニューヨーク州バッファロー
(ナイアガラの滝のある町)の近くにあるアッティカ州刑務所に収監されてる。

アッティカ州刑務所
*引用: FRI DAY 2007年12月12日号 (講談社 刊行)
殺害に対しての手紙などが送られて来るという。
その手紙の中には、レノンを殺した事に対しての抗議は、もちろん、
レノンを殺した事を褒める手紙もあるという。
チャップマンは気に入った手紙に「面白い」等のコメントをつけている。
収監されて20年を迎えた2000年に仮釈放の申請をした。
ニューヨーク州の法律により、仮釈放の資格を得たのである。
もし審問によって彼に仮出所の資格があると認めらてたのならば、
チャップマンは2000年12月までに自由を与えられることとなっていた。
2002年にも申請。だが、拒絶され、
2004年10月に再び仮釈放が考慮されたが
オノ・ヨーコら遺族の反対により却下されている。
また、チャップマンには精神疾患があり、仮釈放になったら残りの
ビートルズメンバー(ポール・マッカートニー、リンゴ・スター)を
襲うと語るなど、仮釈放は危険と判断されているのかもしれない。
チャップマンが刑務所から出て来るとジョンレノンのファンから
チャップマンが、「報復」合いかねないということも有り、
チャップマンが出所するのは難しだろう。
(中にはチャップマンが出て来たら
俺が殺してやると発言するファンもいる。
ローリングストーンズのキースリチャーズも暗殺当時
「ジョンを殺した犯人は俺が殺してやる」と発言している。)
刑務所でも他の囚人から報復の恐れがあるため、独房に入れられている。
しかし、敬虔なキリスト教徒である彼は、
「神が、自分の犯した罪を許してくれる』と信じてけるようで、
『自分は刑務所で死にたくない』と、仮釈放に望みをかけている。
もし仮釈放された場合、前述したように、彼自身が熱狂的レノンファンから
「報復」を受けのではないかと見る向きもある。
オノ・ヨーコ氏はチャップマンの仮釈放に断固反対の姿勢を貫いている。
52歳の中年男となったチャップマンが、
晴れて自由の身となる可能性はほとんどなさそうだ。
