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ロサンゼルスオリンピック

公 式 記 念 金 貨

第23回 ロサンゼルス大会

ロサンゼルスオリンピックは、
( 1984年7月28日 - 1984年8月12日)
アメリカ合衆国のロサンゼルスで行われました。

1976年のモントリオールオリンピックが、 スタジアムの建設や環境整備などで
開催都市が多額の費用を負担し 赤字続きで大きなダメージを残したこともあり、
1984年大会の開催都市立候補はロサンゼルスだけ、と
オリンピック開催は不人気でした。
税金を使わなければ、政治的介入を阻止できると、
南カリフォルニアオリンピック委員会は考えて、
ロサンゼルスオリンピックでは、
1セントも税金を使わずに行われました。

以下の方法で収益を上げました。

1. テレビ放映料…

テレビ放映権は、それまでの常識を超える金額を
最低価格として提示、アメリカ4大ネットワークのうちで
一番高い金額を示したABCと約450億円で契約。
放映権料を前払いとして、利息を稼ぎました。

2. スポンサー協賛金…

それまで多くのスポンサー企業がマークを使用、
多種多様な活動をしていましたが、スポンサー数が
あまりにも多すぎたので、メリットが半減している
と判断し、スポンサーは1業種1社、合計で30社と数
を減らして価値を高めました

ロサンゼルスオリンピックのマークを
自由に使える、というのが条件でした。
コカ・コーラとペプシが激しいスポンサー争いを演じ、
他業種もスポンサーに次々に名乗りを上げ、高額の協賛金が集まりました。

3. 入場料収入

4. 記念グッズの売上

の4本柱を立てて賄いました。

ちなみに、1980年に行われたモスクワ五輪にアメリカ合衆国等が
参加しなかったので、その報復としてソビエト連邦や東欧諸国は、
本大会をボイコットしました。
(この理由は1983年のアメリカ軍によるグレナダ侵攻に対する抗議)。


(日本の出来事)

*植村直己さんが消息不明に。

 植村直己さんは、アラスカでマッキンリー登頂を厳冬期単独登頂では
 世界初となる登頂を果たしました。
 しかし翌2月13日に行われた交信以降は連絡がとれなくなり、
 消息不明に。
 その後明治大学山岳部によって2度の捜索が行なわれましたが、
 発見されることはなく、山頂付近とキャンプ跡地に残された彼の装備の
 一部が遺品として発見されるにとどまり、やがて生存の確率は、
 0%とされ、捜索は打ち切られました。


*日本の平均寿命が男女とも世界一に


*新紙幣発行「1万円札福沢諭吉」「5千円札新渡戸稲造」「千円札夏目漱石」


*トルコ風呂がソープランドに改称。

 「トルコ風呂」が性風俗店の名称として大衆化されるとともに、
 主に日本に在住・滞在するトルコ共和国出身者の間で、
 日本の性風俗店に自国の名称が使われていることに対する反発が
 つのっていました。
 そこで、「東京都特殊浴場協会」が「トルコ風呂」に代わる名称を
 公募して、1984年12月19日、「ソープランド」と改称しました。
 これは、日本(東京大学)で地震学を学んでいたトルコ人留学生
 ヌスレット・サンジャクリ氏が当時の厚生省に名称変更を訴え出たことが
 発端となったからであります。


(世界の出来事)

*AT&T分割


*米アップルコンピュータがマッキントッシュを発表

 デザイン・出版 (DTP)・音楽 (DTM) など、表現の分野での
 コンピュータとして、よく利用されてきました。


*ソ連共産党のアンドロポフ書記長死去。

 ソビエト連邦の指導者。第4代ソ連国家保安委員会(KGB)議長。
 上級大将。
 短命の書記長でありながら、その後のゴルバチョフ、
 そしてプーチン大統領を始めとする後代指導者に与えた影響は大きく、
 ソ連時代の指導者が否定されるなかでも、別格の指導者像として、
 顕彰されています。
 遺体が赤の広場、レーニン廟とクレムリンの壁に在る革命元勲墓に、
 スターリン、スースロフの間に埋葬されたことからも、彼の評価が、
 いかに高いかを示しています。


*インド首相、インディラ・ガンジーが暗殺される

 首相在任中に2人のスィク教徒の警護警官により銃撃を受け、
 ニューデリーの病院に搬送され、まもなく死亡しました。
   「インド独立の父」マハトマ・ガンディーとの血縁関係はありません。


*イギリス(サッチャー首相)と中国(趙紫陽国務院総理)が、
  香港返還合意 文書に調印。


  これにより1997年7月1日に香港が中国に返還されることに。

(管理人カンスケの出来事)

この年は、大学生活最後の年。
カンスケの年代は、今と違い、終身雇用がキッチリ
守られていて、皆、それぞれ就職していきましたが、
カンスケもそのレールに疑問を持ちながらも
レールに乗ってしまいました。
でも、東京の満員電車は嫌だったので、
仙台にある、某コンピュータと電気系メーカーの系列会社に
入ったのでした。

X世代と言うらしいです。

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カンスケのバブル時代へGO!

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